また来週とか言って登場
2019年こうしたいを決めないと始まらないよね
2019年は○○な年にする
○○な年とは…
ちなみに、2018年は、挑戦の年にすると掲げていました。(のちに振り返りを記事にします)
では、2019年は? 一言で決めると
継続の年にする
です。
このブログは継続の年の評価対象の一つになるわけですね。
今年から始める事もありますが、昨年から始めたことも継続して、結果を出す。
これに徹したいと思います。
どういう生活をするか
継続の年にする
これは決まりましたが、どういう生活をしていくのか
これが非常に大事だと思っています。生活習慣はまさに継続そのもの。この習慣から変えていかなければ、継続の年にはできません。
私は生活に対して、ルーティンというものが全く決まってません。起きる時間、寝る時間、勉強する時間、本を読む時間...
全てがバラバラな状態です。これはまずい。
なぜ決まったルーティンがないのか?
その原因は時間管理の仕方にあると判断しました。
そう、時間管理が下手というより、そんなのしないで生活していました。
これはまずい。
社会に出てから苦労する生活しかイメージできない。これはまずい。
でも、”まずい”で終わっていたら、継続は成り立たない。改善策を見つけました。
改善策
- 手帳に1時間ごとに時間管理する
- 手帳にまず起きる時間と寝る時間を書き込む
- 手帳通りに生活する
時間管理の改善策は手帳を活用することにしました。昨年の12月にどでかい手帳を購入しました。その手帳は、1時間ごとに時間が書いてあり、時間管理にはうってつけの手帳です。せっかく買ったのに活用しないすべはない。最大限活用します。
ここで気になる点「起きる時間と寝る時間を書き込む」
これは、始まりと終わりを決めれば、間はおのずと決めやすくなると思ったからです。
まずは、1週間これを実践してみて、レポートを記事にするつもりです。
こういう風に過ごしたい3つのこと
欲張りな私は、さらにこういう風に過ごしていきたいという3つの指標があります。
それは
-
明るく元気かつ情熱的
-
計画立てて、生活する(ゴール設定を必ずする)
-
ギブギブギブ&テイクする(相手から奪わない)
「明るく元気かつ情熱的」は、2019年を乗り越えるために必要なパワー、人を寄せ付ける要素になると思ったからです。
「計画立てて、生活する」は、まさに手帳を活用して実践していきます。石橋をたたきすぎない性格の私には、成長するために必要なことだと認識しています。
「ギブギブギブ&テイク」は、株式会社キャリアコンサルティングの室舘代表が執筆した本の中に「夢をみて 夢をかなえて 夢になる」があります。そこに書かれていることの一つです。昨年は、人から時間やお金を奪っていたなと、この本を読み反省しました。奪うのではなく、与える。そして、勝手にどうぞというスタンスでいる。それにより、人の魅力が上がり、人脈が広がっていく。まさに信頼に関わる事だと思っています。そういう面でも自分を成長させたいと思っています。
この本についても記事で紹介出来ればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた。
- 作者: 室舘勲
- 出版社/メーカー: 致知出版社
- 発売日: 2007/10/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る